革紐ネックレス
皮紐ブレスレット
の作り方・使い方
丸革紐とボタンを使ったブレスレットを作る | |||
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丸革とボタンのブレスレットの 作り方と使用アクセサリーパーツ ・丸革紐太さ1.5mm (サイズが16cmの時、紐の長さは60cm) ・bu-47 シルバー製楕円ボタン ・ガラスビーズ ・csb-1 シルバービーズ ・104カレン【12】 シルバービーズ ・ビーズキャップSilver925製ケートゥ(XL) |
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1:革紐の真ん中を「ひとつ結び」し、 ボタンを通します。*省略してもOK。 |
2:ボタンの裏側も 「ひとつ結び」します。 |
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3:好きなビーズを通していきます。 最初と最後はきつめのビーズがお勧めです。 |
4:腕のサイズに合わせて2本を 「ひとつ結び」2か所作ります。 |
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注:結ぶ位置は、サイズを決定して ボタンが通るサイズに開けてください。 |
完成:ビーズの場所など 微調整して完成! |
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このデザインの制作にお勧めのアクセサリーパーツ | |||
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- 紐の種類の選び方
- *まず、ペンダントヘッドの紐を通す部分の穴の大きさをご確認下さい
・穴の大きさが3.2mmくらいある場合=3.0mmの太さの紐 ・穴の大きさが2.7mm位ある場合=2.5mmの太さの紐
・穴の大きさが2.5mm位の場合=2.0mmの太さの紐 ・穴の大きさが2.0mm以下の場合=1.5mmの太さの紐 ■革紐は太い方が強く、使っていると革の艶が出て良い風合いが出ます。
細い革紐は汗には若干弱いです。長く愛用したい方は太目の革紐がお勧めです。
編込み革紐は、革を編んでいる分強度があり、丈夫です。シンプルな中に雰囲気があります。
【写真の革紐】(下から)編込み革紐・ベージュ・茶・黒
(*いずれも本革・丸革レース *写真をクリックすると拡大します)■革紐に特にこだわりがないようでしたら 化繊紐はより丈夫で汗にも強いのでお勧めです
・編込み仕立て革風紐 雰囲気があり、上品な紐です。使い込むと若干ぱさつきが出ます
・プレーン紐 張りがあり、形が変わりにくく、丈夫です。マットな印象。ゴム臭さなどもありません
【写真の紐】(下から)黒色の革紐・編みこみ風紐・プレーン紐
(*写真をクリックすると拡大します)
皮紐・アクセサリーパーツ・シルバービーズの販売
革紐や蝋引き紐で簡単にかっこいいアクセサリーが作ることができるビーズやアクセサリーパーツを販売。
エスニックテイストの民族メタルビーズ・パーツ、アンティークビーズ、カレンシルバー、民族のユニークな鈴、
レザークラフト金具、シルバーアクセサリーなどのビーズ・パーツを多数取り揃えています。