革紐ネックレス
皮紐ブレスレット
の作り方・使い方
おすすめPOINT
重厚感のあるシルバー金具を使ったメンズの革紐ネックレスの作り方。
高級感をまとう上質なアクセサリーです。 |
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使用材料
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シルバー金具を使った革紐ネックレスの作り方 |
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![]() 1:ペンダントが胸のどの位置にしたいかの長さを測ります。 この時、「金具の合計長さ分(約7cm)-金具に差し込む革紐(両端合計約1cm)=合計約6cm分」 は差し引いてから、丸革紐を切ります。 丸革紐に好きなビーズやペンダントを通します。 ここのデザインが肝心なので、ビーズの順番などのバランスをじっくり取り組みます! |
![]() 2:丸カンをペンチで開いて、ケルティックペンダントに丸カンを取り付けます。 片方は丸カンを一つだけ取り付け、 もう片方にはケルティックペンダントとナスカンを丸カンで繋ぎます。 |
![]() 3:ケルティックペンダントに接着剤を入れ、丸革紐を奥まで挿しこみます。 金具から革紐が外れないように固定し、しばらく放置します。 *放置時間はご利用の接着剤の説明書の記載にしたがってください。 |
![]() 4:ケルティックペンダントの端のギザギザをペンチで革紐に沿うように、ゆっくり閉じていきます。 強く押し潰しすぎないように気を付けてください。 |
![]() 5:革紐ネックレスの完成です! |
シルバー金具を使った革紐ブレスレットの作り方 |
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おすすめ!
同じ手順で、重厚感のあるシルバー金具を使ったメンズの革紐ブレスレットも作れます!
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POINT
余った丸革紐はブレスレットに活用! 使うシルバー金具や手順は全く同じです。
デザイン性のあるシルバービーズなどをいくつか入れると、 飽きのこない、長く愛用出来るブレスレットが作れますね。 |
![]() 1:ブレスレットの長さを決めます。腕周りの長さを測り、 どれくらい余裕を持たせたいかで長さを決定します。 この時、「金具の合計長さ分(約7cm)-金具に差し込む革紐(両端合計約1cm)=合計約6cm分」 は差し引いてから、丸革紐を切ります。 丸革紐に好きなビーズを通し、デザインを決定させます。 |
![]() 2:手順2-4で革紐ブレスレットの完成です! 他のデザインのナスカンもあるので、チェックしてみてください。 |
このページで使用したビーズや金具
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instagramも要チェック
![]() アクセサリーの作品例やパーツの詳しい紹介も盛り沢山で掲載しています! |

皮紐・アクセサリーパーツ・シルバービーズの販売
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